初体験※運転中タイヤパンクになったその修理費用と時間何すれば
やばい
運転中に車のタイヤがパンクしていることを発見
初体験でどうすれば良いのか悩んでしまった
★タイヤのパンクがわからない
通常のように運転をした時でした。
隣の車線のトラックが大声で話をしていた
もしかするとあおり運転なのか驚いてしまいました。しばらく様子を見ていると何度も声をかけてくるので、少しだけ窓を開けて話を切ることにしました。
「パンクしてるよ」
ということで、教えてくれているようでした。
運転していると全くいつものように運転をしていたので違和感を感じる事はありませんでした。
出かける時にも何も変化を感じなかったので、驚いてしまいました。
★タイヤのパンクは初めてではないけれど
タイヤのパンクは何年か前に1度だけ経験をしたので、予備のタイヤを取り替えた経験があります。
それ以来パンクをしたことがありませんでした。
どうしようかと考えたのですが、分かったのは車を止めることがなくて、交通量も多いところだったので、タイヤの確認をするためにも、安全なところに移動することにしました。
確かにタイヤのパンクあったので、最近の車予備のタイヤがありませんので、修理キットというのを富んでいますが、 JAFに電話をすることにしました。
★ JAFに電話をするのも久しぶり
スマホアプリで連絡することができるということですが、登録をしていなかったので電話をすることに
1時間かかるということで場所を連絡をしてきてもらうことに
到着してからは、タイヤの状態を見る時に長く走っているということでタイヤの交換がいるようです。
4 km程度走っていたので、結果としてタイヤ交換をしなければなりませんでした。
もっと早く気が付いていればよかったのかもしれませんが、高速道路でなかったことが幸いして、タイヤ交換をすることにしました。
★オートバックスでタイヤ交換を
車を運んでくれるということで近くのオートバックスでタイヤ交換してもらうことにしました。
JAFの費用は会員であることで費用はかからないので、助かりました。
オートバックスでタイヤ交換をしてもらうことにしましたが、費用がかかるということで約1万2,000円タイヤ交換をすることになりました。
時間についてもJAFを待つのに1時間、タイヤ交換オートバックスで1時間ということで、予定が変更になってしまいました。
★パンク修理キットは注意を
パンク修理キットあくまで応急修理ということで、長く使うことはできません。
修理場で処置をしてもらうことが必要になります。
やはりパンク修理した後は長く走ることができない耐久性の問題が起こるということで注意が必要です。
特に高速道路で走るときにはトラブルが起こる可能性がありますので、新しいものに交換をすることが良いということです。
一般道路で走るのには問題がありませんが、やはり高速道路を走る機会は増えますので、新しいものに交換することが必要ということで、 JAFの担当者の方のお話をしていました。
★最後に
車のタイヤパンクは早くわかると修理費用が少なくて済むをというのは当然かもしれません。
JAFの担当の人に話を聞くと
タイヤのほとんどは後輪のタイヤであるとわからないということがあるようで、しばらく走っているとタイヤ交換をすることが良いということです。
タイヤパンクを修理キットで修理をしても、結果としてタイヤ交換をした方が先のことを考えるとおすすめですという事でした。
JAFの会員証は必ず持っておくことが、必要です。
自分で修理をすることができる人は、問題はないのですが今回私が薄暗くなってからのタイヤ交換ということで、わからないということも起こります。
タイヤパンクをしたときには、安全な所によってJAFに連絡をすることがおすすめです。
自分で修理をするという方法もあるかもしれませんが、時間がかかって効率が悪く、安全に処理をすることは出来ないでしょう。
車に詳しい人は良いのかもしれませんが、面倒な人わからない人はJAFにお任せをすることがおすすめです。